7月29日(月)1コマ目

今日、やったこと

  • [確認テスト]ネットワーク接続機器
  • ファイアウォール

今日のホワイトボード

ファイアウォールとは

通常、インターネットとLANの間に設置し、インターネットからLANへのパケットをチェックする。あらかじめフィルタリングルールを作っておき、通過するパケットをルールに従って処理する。

図 ファイアウォール

基本情報レベルでのファイアウォール

基本情報レベルでのファイアウォールはフィルタリングルールを
  • IPヘッダの宛先・送信元IPアドレス
  • TCP、UDPヘッダの宛先・送信元ポート番号
と使い、
  • インターネット側->LAN側
  • LAN側->インターネット側
の両方向で作成するケースが多い。

〇フィルタリングルールのチェック

上から順にチェックしていく。条件が一致するルールのアクション(許可、破棄)を行い、それ以降のルールはチェックしない。

〇送信元・宛先IPアドレスが192.168.10.10/32

/32なので、32ビット目までが/左側(192.168.10.10)と一致するPCが対象。IPアドレスは32ビット長なので、IPアドレスが192.168.10.10のPCが対象になる。

〇送信元・宛先IPアドレスが192.168.10.0/24

/24なので、24ビット目までが/左側(192.168.10.0)と一致するPCが対象。IPアドレスが192.168.10.xxのPCが対象になる。

図 フィルタリングルールの例

練習問題

問1

簡単なフィルタリングルール作成の問題。
問題文を読めばできる。
図 [ファイアウォール]練習問題 問1

問2

問1と同じ。

図 [ファイアウォール]練習問題 問2

問3

条件が一致するフィルタリングルールを探す問題。
*の意味(要はチェックしない)と、上から順にチェックし、一致すればそれ以降はチェックしない(問題に書いてある)が分かればできる。
図 [ファイアウォール]練習問題 問3

DMZ

ファイアウォールは接続されるネットワークを
  • WAN(インターネット)
  • LAN
  • DMZ(DeMillitazized Zone)
に分ける。
WAN(インターネット)は危険なPC等があるゾーン。
LANはF/Wが守るべきゾーンで、インターネットからの直接アクセスを拒否。
DMZはインターネットから直接アクセスを一部許可するゾーン。
図 DMZ

ステートフルパケットインスペクション

現実のF/Wは行き、帰りの両方のルールと登録しなくてもいい。
行きのパケットを登録すると、帰りのパケットはやり取りから判断されて許可される。

次回は

夏休みあけです。
テストはしません。
基本情報対策を始めます。
良い夏休みを。









 

このブログの人気の投稿

7月16日(火)4コマ目

6月10日(月)1コマ目

6月5日(水)1コマ目