7月26日(金)3コマ目

今日、やったこと

  • [確認テスト]HTTP
  • OSI基本参照モデル
  • ネットワーク接続機器

今日のホワイトボード

OSI基本参照モデルとネットワーク接続機器

OSI基本参照モデルはTCP/IPをさらに細分化した7階層のプロトコル階層。

世の中にはOSI基本参照モデルをベースに作られたプロトコル群はないが、いろいろなケースで登場する。とくにネットワーク接続機器を分類する際によく使われる。 

図 OSI基本参照モデルとネットワーク接続機器


[ネットワーク接続機器]ハブ

OSI基本参照モデルの第1層(物理層)の機能を持つ。

物理層なので、ポートから電気信号が入力されると認識している。

入力された電気信号を増幅・整形して、ほかの全ポートへ出力する。タイミングが悪いと、パケット同士の衝突が発生してしまう。

図 ハブ


[ネットワーク接続機器]スイッチ

OSI基本参照モデルの第2層(データリンク層)までの機能を持つ。

物理層+データリンク層=イーサネットなので、ポートにはイーサネットフレームが入力されると認識できる。

入力されたイーサネットフレームのイーサネットヘッダから

  • 送信元MACアドレスを使ってポートごとの接続PCのMACアドレス一覧表をつくる
  • 宛先MACアドレスとポート別接続PCMACアドレス一覧から送出ポートを決定する

のようにパケットのフィルタリングを行う。

※不要なポートへの出力はしない。

図 スイッチ

[ネットワーク接続機器]ルーター

ルーターはIP層までの機能を持つため、ルーティングができる。入力パケットのIPヘッダを確認して、ルーティングテーブルを使ってパケットをルーティングする。


[ネットワーク接続機器]ゲートウェイ

ファイアウォールが一例。

入力パケットのアプリケーション層まで確認することができるため、Webのやり取りやメールやり取りで怪しいデータがないかチェックすることができる。


次回は

テストをします。

ファイアウォールをやります。

このブログの人気の投稿

7月16日(火)4コマ目

6月10日(月)1コマ目

6月5日(水)1コマ目