6月26日(水)1コマ目

今日、やったこと

[TCP]シーケンス番号・確認応答番号+再送

今日のホワイトボード

[練習問題]シーケンス番号・確認応答番号 練習問題2

 問1 データが受信できなかったケース

データを受信しなければ受信応答も返信できません。

よって、データ送信側は待っていても受信応答が来ません。

受信応答が来ない場合、データを再送します。

図 データが受信できなかったケース


図 受信応答が来ないときは

問2 受信応答が受信できなかったケース

データを受信し、受信応答を返信しても、受信応答が受信できない場合もデータが再送されます。
ただ、受信側は同じデータを重複して受信することになります。同じデータだとわかるところがポイントです。シーケンス番号が同じ=同じデータです。
図 受信応答が受信できなかったケース

図 同じデータがやってきた

[練習問題]シーケンス番号・確認応答番号 練習問題3

練習問題2でデータの再送が発生するケースを確認。
  • 受信応答が来なければ再送
  • 受信応答を返信しても到達しなければ同じデータを受信する
  • 同じデータかはシーケンス番号で判断

問1

②の受信NGがポイント。受信応答が受信できなかったため、再送する(③のパケット)。
図 データ受信->受信応答送信->受信失敗->再送

問2

①の受信NGがポイント。データを受信できなかったため、受信応答も送信しない。よって、再送する(②のパケット)。
図 データが受信できない->受信応答なし->再送

TCPパケット確認

Webアクセス時に実際にやりとりされるパケットのTCPヘッダに注目して、コネクション確立やシーケンス番号、確認応答番号を確認。

TCPヘッダのコントロールフラグ

コントロールフラグとかコントロールビットと呼ぶ。
パケットキャプチャツールでは項目名が"Flags"になっている。
各ビットに下図のように役割が与えられている。
図 TCPヘッダのコントロールフラグ(コントロールビット)

次回は

テストをします。
TCPパケット確認の続きをやります。



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