5月15日(水)1コマ目
今日、やったこと
- [確認テスト]IPアドレスからネットワークアドレス
- ブロードキャストアドレス
- IPアドレスとサブネットマスクの表記法
今日のホワイトボード
前回のテストについて
前回イーサネットの確認テストをしました。
伝送速度の単位(bpsまたはビット/秒)と補助単位(k、m、g、t)は今後も頻出するので覚えておいてください。
![]() |
| 図 伝送速度の単位と補助単位 |
ブロードキャストアドレス
IPアドレスのホストアドレス部のビットを
- すべて0->ネットワークアドレス
- すべて1->ブロードキャストアドレス
です。
![]() |
| 図 ネットワークアドレス、ブロードキャストアドレス |
[練習問題]IPアドレスからブロードキャストアドレスを求める
IPアドレスとサブネットマスクの組み合わせからブロードキャストアドレスを計算する問題をやってもらいました。問2
3バイト目にネットワークアドレスとホストアドレスの切れ目がある。
IPアドレスのホストアドレス部のビットをすべて1にしたのがブロードキャストアドレス。
IPアドレスの4バイト目はホストアドレス。ここのビットもすべて1にすることをお忘れなく。
ちなみに、8ビットすべて1を10進数にすると255。
![]() |
| 図 ブロードキャストアドレスを求める 問2 |
あとの問題もおなじようなかんじで。
IPアドレスとサブネットマスクの表記法
IPアドレスとサブネットマスクはセットで扱われます。
これらを合わせて以下のように表記することもあります。
IPアドレス/ネットワークアドレスのビット数
![]() |
| 図 IPアドレスとサブネットマスクの表記法 |
[練習問題]IPアドレス/ネットワークアドレスビット数
IPアドレス/ネットワークアドレスビット数の表記法から
- ネットワークアドレス
- ブロードキャストアドレス
- サブネットマスク
を計算しました。ひたすら基数変換です。
問1
これは簡単。/16なので、2バイト目と3バイト目の間がネットワークアドレスとホストアドレスの切れ目。
![]() |
| 図 IPアドレス/ネットワークアドレスビット数 問1 |
問2
/21なので、3バイト目の途中にネットワークアドレスとホストアドレスの切れ目がある。
サブネットマスクは1ビット目から21ビット目までが1(ネットワークアドレス部)、22ビット目以降が0(ホストアドレス部)。
![]() |
| 図 IPアドレス/ネットワークアドレスビット数 問3 |
次回は
テストはしません。
もう少し、IPアドレス、サブネットマスク、ネットワークアドレス、ブロードキャストアドレスの練習をしてもらいます。





